日々の営業活動で、名刺交換後に相手のニーズの履歴を残していませんか?
せっかく名刺交換をしたのにも関わらず、アポイントが取りかわせず、
もしくは他の仕事におわれて、頂いた名刺が化石化していることはありませんか?
「出会いはあれど進展無し」では、機会損失による利益減退に繋がり兼ねません。
今こそ、効率的で画期的な営業フローを見直してみてはいかがでしょうか?

商談に結びつけない名刺の無駄を省くために考え出されたのが、「見込み顧客自動受信ソフト」LAM システム(Lead Automation Manager System) です。
このLAMシステムは、アンケートを主体としたスマートフォンアプリで収集した起業家のニーズデータを顧客管理画面に反映して、個人情報以外の内容を把握できるという画期的なシステムです。
従来の顧客管理ソフト(CRM:Customer Relationship Management(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント))では、ご自身で名刺交換した方のデータのみ閲覧できますが、
このLAM システムでは、弊社アプリで収集した様々な見込み顧客となるニーズデータを
シェア(共有)し、見込み角度の高い順に閲覧が可能です。
LAM システム内の見込み顧客に向けて、オンラインで直接ヒアリングを行ない、
最終的には、商談に繋げて頂きます。
つまり、顧客管理システムに連動した起業家や経営者のニーズデータを、
御社の販売ターゲットとしてリスト化できることになります。

まずは、御社の営業フローの課題をお聞かせください。
こちらの「お問い合わせ」のフォームよりご連絡頂けますと先着順にご返信させて頂いております。
お待ちしております。
